兄弟が亡くなったので、預貯金・不動産・有価証券などの相続手続きをお願いしたいとのご依頼がありました。
亡くなった方の兄弟姉妹は8名おり、何人かは亡くなっているとのことでした。
戸籍調査をしてみたところ、兄弟姉妹や甥姪含めて、相続人は26名いました。
依頼者に確認したところ、会ったこともない相続人もいるということでしたが、何とか人づてに繋がることができました。
ただ、相続人の1人に認知症の方がいたので、その方に成年後見人を付けないと手続きができないことが発覚しました。そこで、家庭裁判所にて成年後見人を付ける手続きを進めてもらうことになりました。
1年以上、かかりましたが、何とか相続の話し合いがまとまり、預貯金の解約、有価証券の移管・売却、不動産の名義変更などが全て完了しました。
※特定を防ぐために、一部事例を改変しております。
